「ヒプマイ」オオサカ&ナゴヤの視点で描くコミカライズ新作がマガジンエッジで

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side D.H & B.A.T+」扉ページ

「ヒプノシスマイク」のコミカライズ新シリーズ「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side D.H & B.A.T+」が、本日10月17日発売の少年マガジンエッジ11月号(講談社)でスタートした。

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side D.H & B.A.T+」は、オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”とナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”、それぞれのチームの視点からディビジョン・ラップバトルを描く作品。マンガはcalamariumが担当した。さらに新連載開始を記念し、同作の特製クリアファイルが付属している。

また歩く魚の小説を乃々木じくがコミカライズした新連載「いつも馬鹿にしてくる美少女たちと絶縁したら、実は俺のことが大好きだったようだ。」もスタート。天涯孤独の高校生・宮本優太が、恋人の浅川由美に別れを告げられたことから始まる青春恋愛物語だ。さらに同号の表紙には、俳優の荒牧慶彦が登場。デビュー10周年を記念したインタビューも掲載された。